投稿者 平井義隆
観察日付:2019/02/10
標高600m〜1324m
同行者
気温 -12.0(1330hrs / 1314m) 〜 -6.0(1600hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後からM 時折止み間があるものの終日降り続く
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日までの積雪(1F+)に新しい降雪が風の影響を受けず低密度な状態で全方位に40〜60cm載る。午後には1300m付近で西風(強度M)により雪面の雪が移動しスラブを形成。
視界不良の為シンプルな地形を行動した。