投稿者 長井 淳
観察日付:2019/02/12
標高1400m〜1950m
同行者
気温 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント ガスと降雪で視界不良 時々M,支尾根周辺では時々雪の移動が見られた。 午前中を中心に時々S3やS4の時もあった。 昼過ぎ少し弱くなる。
雪崩などの観察 視界が悪く観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 支尾根周辺では風の影響により若干の多様性があるが、広範囲ではあまり感じられない。 日照面は0211MFcrに約40〜50cmのHSTが載り、非日照面ではよく締まった積雪に約40〜50cmのHSTが載る。HSTはF〜1Fの正構造。
転倒呼吸困難に注意したい