雪崩ハザード評価の登録

投稿者 Richard Smith

投稿日時:2019/02/12 17:39

エリア妙高・戸隠 山岳大毛無 場所アライ

観察日付:2019/02/12


標高350m〜1280m
同行者Dave Iles, Oliver Shand


観察データ

気象データ


気温 -5.2(1200hrs / 950m) 〜 -6.1(1600hrs / 950m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S3
午後S3


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント PPr 3-4mm


雪崩データ


雪崩などの観察 無し


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 190211からのHSTはドライの40CMです。今朝スキーカットによってHSTインタフェースの安定性がよくて、スラブの形成を観察されていません。降雪の上の5cmは人的な刺激によってスラフがゆっくり落ちさせましたが、重くなくて、サイズが小さい。 800Mの以下ではHSTの下の積雪が湿り続いてる。


観察に関わるコメント


スキー場内では旧雪面は滑走痕があります。バックカントリーは観察されていません。

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