投稿者 高橋 宏
観察日付:2019/02/14
標高1475m〜1875m
同行者
気温 -8.9(1220hrs / 1875m) 〜 -8.8(1030hrs / 1475m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 山頂で一時雲が切れ太陽が出る時間もあった。 風は山頂のみ。 降雪量は少ないが下山まで降り続いた。
雪崩などの観察 NO
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS155 HST35 FP35〜45 PP35 硬度F down45 硬度1F RG down75 硬度P MFcr down35のRGとの結合は弱くカット入れるとスラフが落ちる。RGとMFcrの結合は良く反応は無い。
斜度がある斜面ではスラフが流れるが大きな反応は無かった。 1250m以下の沢は水が流れており滑走不能だった。