投稿者 A.I
観察日付:2019/02/14
標高470m〜653m
同行者
気温 -9.4(1000hrs / 470m) 〜 -7.4(1145hrs / 653m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 時々 薄日がさす時もあり 降雪もS-1 から S3程度まで 目まぐるしく変化した
雪崩などの観察 観察なし ただし視界は平均して 300m程度
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の降雪は10cm程度。表層の降雪は粒度が0.5mm-1.0mm程度と小さい。その下には、粒度の大きな層もあるが、層間の結合は悪くない。山頂付近での風による剥削はみられない。