投稿者 平井義隆
観察日付:2018/01/08
標高600m〜1324m
同行者
気温 -3.0(1130hrs / 1250m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 高曇りで時折雲の切れ間があり 1400hrs以降南風に変わり強度S
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1000m以上で南〜東側の開けた地形では硬度P〜1Fのウインドスラブが形成されており、その厚さは1〜15cmと多様性あり。樹林帯まで標高を下げると雪面はモイスト、沈降が進んだもののフットペン40cmスキーでは15cmほど。