投稿者 Contributor
観察日付:2018/01/08
標高1650m〜2039m
同行者
気温 -3.4(12:00hrs / 1650m) 〜 -0.9(13:30hrs / 1650m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 基本的には雲に覆われていたが時折晴れ間が出ていた。 14:00から1200mでS2の降雪が始まった。
雪崩などの観察 南向きの風下急斜面(2000m)において、48時間以内に発生した乾雪面発生雪崩size1.5を観察。破断面は20-30cm、滑り面は埋没しており判然としなかった。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 2000m北向き斜面において風の影響を受けたHST55cmが旧雪に載る。 テストプロファイル@2000mN面 CTH22(RP)@down55 DF2mm