投稿者 長井里奈
観察日付:2019/02/16
標高1400m〜2000m
同行者
気温 -9.0(1400hrs / 2000m) 〜 -6.8(0950hrs / 1840m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1850m以上はガス 所によりM 午前中はS1
雪崩などの観察 視界不良の為観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨夜or未明からの新雪が朝までに5cm程度載る。その下へ向かって南寄りでは厚み2cmP-KのMFcr→4Fの層、それ以外の方位では軽く締まった2~3cmの層→4Fの低密度な層が厚み30cmほどあり、その下は良く締まっている。日中の降雪と風によってアラレが5~10cm堆積した。