雪崩ハザード評価の登録

投稿者 宝利誠政

投稿日時:2019/02/18 18:41

エリア谷川・かぐら 山岳谷川岳 場所谷川岳

観察日付:2019/02/18


標高700m〜1960m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント アルパインはOVC 森林限界以下では風速L


雪崩データ


雪崩などの観察 南向きの急斜面で湿雪点発生雪崩サイズ1


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST40cmは昨日の強い北西風の影響を受けて、標高、方位により硬度や厚さに多様性を持っている。積雪は焼結が進み層同士の結合が良い。低標高帯では、日中積雪表面はモイストとなる。沈降が急激に進んだ。


観察に関わるコメント


アルパイン以下の標高では、スロープユース多数

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