雪崩ハザード評価の登録

投稿者 林智加子

投稿日時:2019/02/18 22:50

エリア十勝岳 山岳富良野岳BC 場所富良野岳BC

観察日付:2019/02/18


標高1000m〜1350m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント 午後からBKNの時間あり 午後にはNIL


雪崩データ


雪崩などの観察 真新しい観察はない


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HN10cmを含むHSTは40-50cmほどで旧雪との結合は良い。標高1400m以上は風の影響を受け、積雪表面はスラブ化が進むが脆弱性は見られない。


観察に関わるコメント


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