投稿者 Richard Smith
観察日付:2019/02/20
標高350m〜1200m
同行者Dave Iles, Oliver Shand
気温 1.4(1600hrs / 950m) 〜 4.8(0700hrs / 950m)
午前X 不明
午後X 不明
午前R 雨
午後R 雨
午前RV
午後RV
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント LのちM 山頂まで降雨
雪崩などの観察 700m以下の急斜面で少数の湿雪点発生雪崩を観察。グライドクラックが開いたが、真新しい全層雪崩の観察が無し。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩より降雨ため、全標高で積雪表層から10cmー40cm程度が濡れて、Ski penetrationも40cm頃となり。 過去24時間で積雪は23cmの圧密を観察。