投稿者 旭 立太
観察日付:2018/01/07
標高1340m〜1709m
同行者
気温 -6.0(1030hrs / 1520m) 〜 -1.0(1310hrs / 1530m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午前中はBKN 1400頃からNE、Lの風。
雪崩などの観察 標高1620m、SE斜面にてサイズ1.5
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からのHST30〜40cm程度が風の影響を受け旧雪にのる。HSTと旧雪の結合は悪くない。日射影響のある斜面では積雪表面にソフトスラブが形成されていた。日射影響の少ない斜面では積雪表面は終日ドライに保たれた。