投稿者 morris
観察日付:2019/02/23
標高568m〜1080m
同行者
気温 -3.5(0820hrs / 568m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 日中、陽ざし・曇り・降雪と目まぐるしく変化 S-1~S1
雪崩などの観察 行動した範囲では確認なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 北面樹林帯の行動、積雪表面は硬度(1F)となっており、高度850mあたりからは真新しい降雪もあり表面から20cm程は 硬度(F~4F)となっており、その下層は良く締まる正構造となっている。
木々からの雪塊の落下に注意