投稿者 山口 謙
観察日付:2019/02/26
標高1520m〜2060m
同行者
気温 -3.2(1200hrs / 2060m) 〜 0.5(0910hrs / 1520m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前R 雨
午後R 雨
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時より周辺の山に雲がかかる
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 融解凍結層の上に硬度1Fの再配分された最近の降雪10cmが載る。境界面の結合は悪くない。融解凍結層以下はクラストがミルフィーユ状に重なる。PF15。
北向きの沢状急斜面は融解凍結層に薄く雪がついており、滑走時にエッジが効かない。