投稿者 藤井大志
観察日付:2019/03/01
標高911m〜1362m
同行者
気温 -6.5(0843hrs / 1010m) 〜 -1.5(1340hrs / 911m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午前中は@1400mは雲に覆われる。午後から時折日差しが差す 午前中に少量の降雪
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪のRG(4F-P)にDF(F)が10㎝が載る。旧雪PとDFの結合は悪くシールで歩行時に雪が滑るが、滑走では反応が無い。 @1000m以下の積雪表面はモイスト。
昨日は視界が良かった為か、斜面利用は多いが雪崩の観測は無い。 東向き斜面は風の影響は少なくとても良かった。西向き斜面も風の影響は少なく、東斜面よりDFは少ないがとてもコンディションは良かった。