投稿者 平田雄樹
観察日付:2019/03/03
標高1650m〜1900m
同行者SC7白馬 寺田匡志、酒井敬子、藤田康晴、玉館由香
気温 -2.6(0850hrs / 1650m) 〜 0.3(1140hrs / 1890m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 Sc 湿雪点発生 SIZE1 @1770m
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 北面は表面から40cmまで複数のMFcrが存在しその間の層は再結晶化が進んでいる。テスト結果有り、温度勾配も残っている。一方南面ではMFcrは複数存在するが温度勾配もなく結合も良い。詳細はSPIN参照。