投稿者 藤井大志
観察日付:2019/03/03
標高995m〜1563m
同行者
気温 -2.6(1143hrs / 1365m) 〜 2.0(1420hrs / 1008m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント @1550mで時折、飛雪を観測するが風は穏やか。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 @1450m迄は風の影響は少なく旧雪RG(F4-P)の上に雲粒僅かのPPsd(3mm)が5㎝載る正構造。@1550mの北東斜面は旧雪RG(P)に載るPPは風の影響を受けたDF(F4)。
視界は良く、斜面利用は少ないが雪崩の観測は無い。@1650mのシュプールを見ると柔らかそうな雪だった。