投稿者 手嶋 常久
観察日付:2019/03/03
標高850m〜2300m
同行者
気温 -2.5(0855hrs / 1830m) 〜 1.8(1105hrs / 2300m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1400くらいから徐々に雲量が増えたが、太陽の輪郭は見えていた
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHSTは風によって運ばれ北側の窪地や沢状地形に堆積、標高1500m付近まではドライを保っていた。南斜面は朝のうちMFcr、日射を受け融解し濡れザラメとなった