投稿者 柴田将善
観察日付:2019/03/04
標高1500m〜1800m
同行者
気温 -1.0( / ) 〜 1.9( / )
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント ガスで視界が50m 昼頃には水分含有率が高くなったが、みぞれにはならず。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 西から南面での限定的な行動。前日までの硬度1FのMFの上にモイストなPPr2が5cm乗る。MFの下層部はモイストな、RG。