投稿者 手嶋 常久
観察日付:2019/03/05
標高850m〜2086m
同行者
気温 -0.8( / ) 〜 1.6( / )
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1000頃までFEW
雪崩などの観察 白馬鑓ヶ岳, 大出原, S斜面, 2500m付近, Na, Loose, size1.5。peak 2361, E斜面, 2200m付近 Sa, Loose, size1。ガラガラ沢, E斜面, 1700m付近, Na, Loose, size1, 複数
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST約30cmが旧雪(MFcr)に載る。HSTはいくつかの層があり↓15~20cmに針状の降雪結晶の層(約5cm)が見られた。HSTと旧雪の結合は悪くなくCTでは顕著な結果は得られなかった。日照面はでは午後には積雪表面はモイスト、非日照面はドライのままだった。
主に北面の限定的な観測