投稿者 藤井大志
観察日付:2018/01/11
標高1100m〜1985m
同行者
気温 -18.6(1245hrs / 1985m) 〜 -11.1(1405hrs / 1100m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 標高1700mより時折Mの風、飛雪を観測
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1985mの北西斜面、尾根下15m迄、硬度P-KのMFcrにウインドスラブが5-20㎝が載り、Scで敏感に反応する。ウインドスラブは局所的で、尾根下15mからは風の影響を受けないドライな積雪。 標高1515mの南西斜面は局所的にサンクラストを観測。