投稿者 平井義隆
観察日付:2019/03/14
標高600m〜1050m
同行者
気温 -5.6(1030hrs / 1050m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 強弱を繰り返す 時折あられ
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に北側を行動、HST30〜40cmは霰(粒径3〜5mm)が混ざっており結束性が弱い。旧雪との境界面のこしまり雪(粒径0.5mm)に再結晶化の傾向がみられる。
標高の高い場所ではウインドスラブの位置に留意して行動したい。