雪崩ハザード評価の登録

投稿者 今井明日香

投稿日時:2019/03/14 20:58

エリア上信越その他 山岳西頸城 場所シャルマン火打

観察日付:2019/03/14


標高500m〜1000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -1.0(0730hrs / 500m) 〜 -4.0(0800hrs / 1000m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NE
午後NE


飛雪


気象コメント 次第に雲量4-5 0900頃にはNIL


雪崩データ


雪崩などの観察 標高800m〜1000mでワッフ音はあるが、Sc 結果無し。 雪庇からの崩落は破断面20cmくらい。 スキー場エリア外の標高1100m付近東斜面でsize1〜1.5の自然発生の雪崩を観測。破断面、弱層は不明。


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 風の影響を受けたH2D20〜30cm。 その下はMFcr。 風の影響で北面はMFcrが所々むき出しになっている。 北東から東斜面はウィンドリップと吹き溜まりが形成されている。


観察に関わるコメント


現地画像

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