投稿者 平井義隆
観察日付:2019/03/15
標高600m〜1324m
同行者
気温 -5.0(0930hrs / 1324m) 〜 3.0(1330hrs / 600m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 夜の降雪は朝までに止んだ
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度FのHST30cmが旧雪に載っている。結合は悪くないが日照面は影響を強く受けHST30cmがモイストでスノーボール多数、標高900m以下は昇温の影響も加わり雪面が↓5cmまでウエットとなった。北向きの日陰地形には夕方までドライに保たれたところもある。