投稿者 morris
観察日付:2019/03/17
標高629m〜1000m
同行者
気温 0.3(1015hrs / 629m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午前SCT 午後BKN 午後に入り午後3時くらいまでS1の降雪が断続的にある
雪崩などの観察 行動した範囲では確認なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 NW面の樹林帯の行動、真新しい降雪があり、SP20cm程度の積雪となっている。午前早くからの日射と昇温で積雪表面は Moistと進み始めている。またこの面は大小の沢/デコボコ状の地形も多く、風の受けやすい支尾根などの積雪は浅くスキーが良くずれる。 1160m峰NW面@960m FP40cm CT(RP)
風の影響を受けていない平尾根や沢形内のクリーミーな積雪を探して楽しむ。