投稿者 中野豊和
観察日付:2019/03/18
標高800m〜1550m
同行者
気温 -1.9(1300hrs / 1550m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 標高1400m~1600m、主に東向き急斜面(雪庇下や凸状地形)、乾雪点発生・面発生雪崩、サイズ1~1.5、Na、複数。標高850m、南斜面、湿雪点発生雪崩、サイズ1、SC。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の積雪10~40cmが、MFcrまたは沈降した旧雪に載る。日中、日射の影響がある面ではモイストからウェットになり、午後には積雪表面にMFcrが形成された。真北はドライな状態が保たれている。