投稿者 林智加子
観察日付:2019/03/20
標高320m〜1280m
同行者
気温 7.3(0800hrs / 1280m) 〜 12.4(1600hrs / 950m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前VRB
午後VRB
飛雪
気象コメント 午後にはSCT薄い雲
雪崩などの観察 Na 湿雪点発生 サイズ1 N斜面 標高550m。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日射の影響、気温上昇により積雪表面は全方位、全標高帯でモイスト~ウェットになった。コンパクションのない東から南斜面では積雪表面の強度を失った。日中は人の刺激で湿雪点発生を容易に誘発するが、サイズは大きくならない。