投稿者 長井里奈
観察日付:2019/03/24
標高1380m〜1900m
同行者
気温 -9.0(1220hrs / 1800m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 強弱がある。午後は弱まる時間が多い。
雪崩などの観察 視界不良の為観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFcrの上にHSTが15-20cm載っている。所により35cmの吹き溜まり。風下側ではソフトスラブ化している。旧雪との結合は悪くないように感じたが、滑走は斜度の緩い限定的な行動。