投稿者 林智加子
観察日付:2019/03/27
標高320m〜1280m
同行者
気温 -0.9(0800hrs / 1280m) 〜 8.0(1150hrs / 400m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 午前中は薄い雲のBKN。1500にはOVC。 午後から山頂付近はM-W。
雪崩などの観察 新しい観察はなし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩のHNは1㎝ほど(@標高950m)で標高800-900m付近より下は雨。昨晩の降水と日中の気温上昇+日射の影響により積雪表面は全標高帯でウェットになった。20㎝程↓にはまだMFcrが存在し、積雪表面付近の強度は保たれたが、全体のグライドは進んでいる。