投稿者 中林寿之
観察日付:2019/03/28
標高1830m〜2150m
同行者酒井敬子
気温 -7.3(1000hrs / 2150m) 〜 -3.2(1350hrs / 1830m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前VRB
午後VRB
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30cm程。多くの斜面で風の影響を受けウインドスラブが厚いところで15cm、硬度F+〜4F。吹き払い箇所は硬度Kの融解凍結クラストが露出する。HSTの下は融解凍結クラストがあり結合は悪くない。