投稿者 旭 立太
観察日付:2019/03/31
標高1530m〜2300m
同行者
気温 -8.5(1120hrs / 2300m) 〜 -7.1(0950hrs / 1900m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 朝のうちはW向きの風
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪に昨日から降り出した新しい雪がのる。気温の高い時に降り始めた高密度から上層に向け、低密度という構造でHSTは30〜50cm。旧雪との結合は悪くないが、HST内に多様なウィークインターフェイスが見られた。昨日の凍結高度は1900m付近。