投稿者 山口 謙
観察日付:2018/01/12
標高860m〜1260m
同行者丹野浩一、伊津野道也、水間大輔、長井里奈
気温 -7.0(1330hrs / 1260m) 〜 -3.2(1020hrs / 860m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 N面では0109MFcrにHST60cmが載る。HSTは正構造。MFcrの上部境界面にはコシモザラメ雪とコシマリ雪が混ざっているが、温度勾配は小さく、結合は悪くない。HS210。
N面、樹林帯の限定的な行動。