投稿者 平井義隆
観察日付:2019/04/01
標高990m〜1410m
同行者
気温 -3.0(1300hrs / 1410m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 昼以降OVC 1300hrsから1時間程S1
雪崩などの観察 0930hrs,1100m,N方位の凸状斜面にてNaサイズ1,滑り面はMfcr。24時間以内のものと思われる。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度K融解凍結層の上に東風の影響を受けた10〜50cmのHSTが載っている。日照面では1500hrs以降雪面に厚み2cmのサンクラストが形成された。