投稿者 林智加子
観察日付:2019/04/07
標高320m〜1280m
同行者
気温 3.0(1600hrs / 1280m) 〜 8.3(1200hrs / 950m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 朝のうちは薄い雲のOVC 突風で時折M。
雪崩などの観察 自然発生 全層雪崩 サイズ2.5 標高1100m SE斜面。自然発生 全層雪崩 サイズ2 標高800m S斜面。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩、標高1000m以上で積雪表面に形成された厚み10㎝ほどのMFcrは日射と気温上昇の影響により午後には融解。積雪表面は全標高帯、全方位でウェットになった。積雪のグライドが進んでいる。