投稿者 黒田 誠
観察日付:2019/04/07
標高735m〜1963m
同行者
気温 5.0(1130hrs / 1300m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 10時までは、放射の影響で非常に蒸し暑い。10時以降、青空が広がった。
雪崩などの観察 午前中のみの観察のため、観察無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1400m以下は、積雪全層で等温化。1400m以上では、等温化した積雪に5-10cmの雪が乗る。0405の黄砂がマダラ状に露出している。日照急斜面は、大きくグライドクラックが開き、シワだらけになっている。
尾根上の急ぎ足での行動。