雪崩ハザード評価の登録

投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳

投稿日時:2019/04/13 16:09

エリア谷川・かぐら 山岳朝日岳 場所朝日岳など

観察日付:2019/04/13


標高600m〜1950m
同行者石坂博文


観察データ

気象データ


気温 5.3(1220hrs / 1600m) 〜 9.5(1100hrs / 1320m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 標高900m以下では方位に関係なく湿雪点発生雪崩と全層雪崩。ほかスキーカットを含めて顕著な結果なし。


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 最近の積雪が20-30cmあり、強い日差しを受けている場所では急速に沈降している。日陰でも気温の影響を受けて表面はモイストだが中はかろうじてドライを保つ。旧雪との結合は良い。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。