投稿者 A.I
観察日付:2019/04/17
標高400m〜1500m
同行者
気温 9.5(0138hrs / 1500m) 〜 11.2(0900hrs / 400m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 標高を上げるに従って、強くなった。
雪崩などの観察 スキーヤーの刺激で足下から、湿雪点発生。 また、スノーボール多数。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1000mあたりから、Mfcrの上に10cm程度のザラメが載り、その上に最近の降雪が載っている。Mfcrとザラメとの結合は良くない。1000m以下では、ザラメ化が進んでいる。
高温と日射の影響のある急斜面に注意。林間では、締まったザラメでした。