投稿者 A.I
観察日付:2019/04/20
標高697m〜1250m
同行者
気温 -2.1(1130hrs / 1250m) 〜 5.6(0845hrs / 697m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 昼頃に雲量5 その後雲量1/4 山頂付近ではM~時折S
雪崩などの観察 真新しい雪崩はない。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1000m以下はソフトなザラメ、それ以上では表面はMfcr 5cm程度。その下はザラメ。
気温が下がったため、表面が硬いMfcrになっており、急斜面でのアイゼンがよく効いた。滑落注意。