投稿者 A.I
観察日付:2019/04/28
標高290m〜1492m
同行者Ebichan
気温 -2.4(0550hrs / 290m) 〜 3.6(1200hrs / 1492m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 昼頃には、一時雲量3/4。その後、雲量1/4 山頂付近では風速S 風向きS
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ザラメの上に、ここ最近の新雪が載る。この新雪は、局所的にスラブ化していたが、下のザラメとの結合は悪くない。積雪表面は、日射の当たる斜面ではザラメ、日射の弱い斜面ではMfcr。
斜面を選んで、快適なザラメを楽しんだ。