投稿者 稲垣 力
観察日付:2019/04/29
標高1300m〜1900m
同行者
気温 0.9(0620hrs / 1300m) 〜 3.9(0900hrs / 1900m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 朝は雲量0。その後雲が増えてきた。
雪崩などの観察 真新しいもの無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 190427の降雪は融解凍結のサイクルに入っており、朝時点では放射冷却により融解凍結クラストの状態。その後昇温と日射により融解し、モイスト~ウェットとなる。止水層は↓10cm。
早朝~10:00までの行動。正午ごろ麓から見上げた空は青空が少なくなっていた。時間帯や斜面方位、標高によってはザラメ雪の滑走が楽しめた。