投稿者 A.I
観察日付:2019/05/04
標高420m〜1898m
同行者Ebichan
気温 10.6(1230hrs / 1898m) 〜 12.0(0630hrs / 420m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後になっても、雲量は0 標高1500mあたりから風が吹く。山頂付近では風速L~M 風向きS
雪崩などの観察 シールで歩くと、板の上に乗っているような撓む感じがあった。 下山時には、厚さ10cm 大きさ5m四方のMfcrの塊がスキーヤーの刺激に反応して、流れかけた。 スノーボール多数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ザラメ化が進行している。最近の降雪がザラメの上に載っている。結合は悪くない。
シール歩行での板の上に乗っているような、上下する感覚は、下に空洞が至るところに出来ているものと思われる。ストックも雪を突き抜けていた。