投稿者 azushin
観察日付:2018/01/13
標高805m〜1315m
同行者
気温 -7.0(1500hrs / 1315m) 〜 -4.3(1300hrs / 805m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時折S3
雪崩などの観察 視界不良のため確認できず。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFにHST30~75cmが載る。HSTは正構造だが強い温度勾配があり若干の再結晶化が見られる(粒度0.5mm以下)。旧雪との結合は良い。
北~北西の樹林帯のみの限定的な行動