投稿者 旭 立太
観察日付:2019/11/21
標高2316m〜2644m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪深にばらつきはあるものの行動した範囲ではおおよそHS120〜140cm。最近のHST60cm程度が硬度KのMFcrの上にのる。HSTは上層に向かってP〜Fという構造でMFcrとの結合は悪くない。風の影響を受けた場所ではMfcrが露出している。日射影響の少ない斜面では積雪表面は終日ドライに保たれた。
この投稿をした21時30分現在、雷鳥荘の屋外では強い風が吹いている。