投稿者 藤井大志
観察日付:2019/11/28
標高1015m〜1300m
同行者
気温 -14.6(1304hrs / 1300m) 〜 12.2(1030hrs / 1015m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 BTL、緩斜面での限定的な行動。旧雪(硬度P)にドライのPPsdが低密度で25cm載る。PS15cm 、HS120cm 。
冷たい北よりの風は積雪を低密度で保ち、ドライパウダーの滑走を楽しめる。笹は8割程は倒れた。