投稿者 手嶋 常久
観察日付:2019/12/09
標高1490m〜1963m
同行者
気温 -4.8(1209hrs / 1910m) 〜 -1.4(1321hrs / 1466m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 1700mからピークまでは概ねガスの中。時折、太陽や青空が見える
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪深は概ね70cm程度。積雪表面は風に曝される場所は硬度P、曝されない場所は1F~P。 CTM12@20cm SP on FC,DF 0.5mm の結果、30cmと20cmで-1.1℃の温度勾配が見られた。
積雪は少なく登山道以外の通行はできない