投稿者 日下部武史
観察日付:2019/12/20
標高1010m〜1420m
同行者
気温 -14.8(1245hrs / 1420m) 〜 -9.8(1030hrs / 1010m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント TLでは視界100m BTLではL-NW。TLではM-NW、1200hrsにはS-NW強弱が激しい 降雪も強度変化が激しい。
雪崩などの観察 視界不良の為無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 今朝からの降雪によりMFcr上に10〜25センチ乗る。
TLでは風下に硬度F〜4Fのウインドスラブが形成され、滑走時に割れるが伝播しない。 BTLの滑走ルートは大分快適になってきた。 1500hrs標高1250m、M-NW、S-S2、宿からの観察。