投稿者 福田博之
観察日付:2019/12/21
標高1260m〜1320m
同行者丹野浩一 長井淳 日下部武史 服巻辰則
気温 -12.4(0930hrs / 1150m) 〜 -10.0(1530hrs / 1150m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後からOVC
雪崩などの観察 特に無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20-30cmが風の影響をあまり受けず低密度Fに積もる。 N,NW斜面行動中に積雪チェック、↓32cm再結晶化してきているMFcrと↓42cmDF(結晶が残る)層でCTM(RP)の結果。行動範囲では積雪に脆弱性は見られない。
行動標高差の少ない限定行動。