投稿者 服巻辰則
観察日付:2019/12/22
標高1000m〜1450m
同行者丹野浩一 長井淳 日下部武史 福田博之
気温 -12.4(1200hrs / 1340m) 〜 -10.4(0930hrs / 1000m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 霧と降雪のため上空の観察不能 一時的に青空が覗く。 14時頃一時的にS1
雪崩などの観察 なし ただし、視界不良で限定的な観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 森林限界以上の風の影響のある尾根ではウインドスラブの形成は局所的。 旧雪内にはこしまり雪の再結晶化が認められ、CTH,SP。ECTは結果なし。 積雪内のMFcrは再結晶が進んでおり留意。
北斜面のみの行動