投稿者 長井 淳
観察日付:2019/12/23
標高1270m〜1350m
同行者服巻辰則 丹野浩一 福田博之 日下部武史
気温 -12.5(0920hrs / 1270m) 〜 -9.6(1155hrs / 1330m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 薄曇り 稜線に飛雪L,SW
雪崩などの観察 樹林帯の開けたN向き急斜面にて、今朝までのものと思われる点発生雪崩size1
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度F〜4FのHST37cmが厚み5cmの1218MFcr(硬度P-)に載る。 1218MFcrの下に粒径の違う弱層のDF層(硬度1F)があるが、顕著な反応は見られなかった。
トレーニング中の限定的な行動。