投稿者 野高健司
観察日付:2019/12/29
標高395m〜955m
同行者
気温 -8.0(1413hrs / 955m) 〜 -3.0(0758hrs / 395m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 朝の定点観測時(0758・標高395m)はSCT 朝の定点観測時(0758・標高395m)はL・SW
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 岩木山北面・標高955mでの限定的な観測。HS210、FP70。硬度F~1FのHST125が、硬度PのMFcrの上に載る。↓93には、粒径が細かく雲粒付着の少ない層がある(雪面+0.5~1.0に対し、+0.1~0.2)が、この上下での大きな不安定は確認出来なかった。
藪が濃く、沢が埋まりきっていない。まだツアーには不適。